小説のアトガキ、小ネタ。あと絵とか色々。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
脇役というのかなんというのか・・・柚木美里と湯村青冶について。
私の好きなBL漫画家の一人に「富士山ひょうた」さんという方がいらっしゃいます。
この人はよく女の人を絡めるストーリーをお書きになるのですが、いつかあとがきにて「私はBLに女性をしっかり絡めるのが目標」みたいなことを書いてたんですよね。
私はその時からこうして頑張って女の人を絡められる話を作ろうとしています。
(しかし「キス~」は明らかに失敗した。まあこの話はいずれまた)
そこで今回は攻めを好きになる役として美里を出してみました。
意外と好きキャラになってしまって、ふられるの分かってたのについ応援してしまったり・・・
当初の予定より出張ってしまい、収集付かなくなりそうで焦りました。6はその所為で一回書き直してます。
湯村は下の名前をかっこよくしすぎました。
理由は簡単、もっと絡めたかったからです。
本当は栄一と三角のちょっとおかしな関係に気付いたり、柚木のことを知りつつも応援する、みたいな役柄にしたかったのですが、全く出てこない、むしろちょっと変なキャラに位置付けられました。
やはりあまり部活シーンをかけなかったのが原因でしょうか?
キャラ的には好きだったんですけどね。
ちなみに、この二人はいずれ付き合うことになります。
というか書き直す前の7ではすっかり付き合ってました。その流れで、「そういや三角って彼女~」みたいになる予定だったんですが、それじゃあ余りにも美里の心変わり早過ぎだろう!ということでやめました。
多分あのラストシーンでは湯村が一方的に好きで、というか美里が告白してふられたのに気付いて、漸く隠してた思いを打ち明けて口説き始める・・・といった感じかな。
そこまで書かなかったのは、ひとえに私の力量不足です。
頭の中では平行世界として色々回ってるんだけど~な感じ。
三角の友人として出てくる奴も、本当はもっと絡めたかった!!
作品としては完成していて、成功といえば成功なのですが、こうしてあとがきにするとかなり課題の多い作品であったと思います。
ほんと、プロの作家さんは凄いなあ・・・
次は一話一話何を思っていたのか、思い出せる限り書いてみたいと思います。
私の好きなBL漫画家の一人に「富士山ひょうた」さんという方がいらっしゃいます。
この人はよく女の人を絡めるストーリーをお書きになるのですが、いつかあとがきにて「私はBLに女性をしっかり絡めるのが目標」みたいなことを書いてたんですよね。
私はその時からこうして頑張って女の人を絡められる話を作ろうとしています。
(しかし「キス~」は明らかに失敗した。まあこの話はいずれまた)
そこで今回は攻めを好きになる役として美里を出してみました。
意外と好きキャラになってしまって、ふられるの分かってたのについ応援してしまったり・・・
当初の予定より出張ってしまい、収集付かなくなりそうで焦りました。6はその所為で一回書き直してます。
湯村は下の名前をかっこよくしすぎました。
理由は簡単、もっと絡めたかったからです。
本当は栄一と三角のちょっとおかしな関係に気付いたり、柚木のことを知りつつも応援する、みたいな役柄にしたかったのですが、全く出てこない、むしろちょっと変なキャラに位置付けられました。
やはりあまり部活シーンをかけなかったのが原因でしょうか?
キャラ的には好きだったんですけどね。
ちなみに、この二人はいずれ付き合うことになります。
というか書き直す前の7ではすっかり付き合ってました。その流れで、「そういや三角って彼女~」みたいになる予定だったんですが、それじゃあ余りにも美里の心変わり早過ぎだろう!ということでやめました。
多分あのラストシーンでは湯村が一方的に好きで、というか美里が告白してふられたのに気付いて、漸く隠してた思いを打ち明けて口説き始める・・・といった感じかな。
そこまで書かなかったのは、ひとえに私の力量不足です。
頭の中では平行世界として色々回ってるんだけど~な感じ。
三角の友人として出てくる奴も、本当はもっと絡めたかった!!
作品としては完成していて、成功といえば成功なのですが、こうしてあとがきにするとかなり課題の多い作品であったと思います。
ほんと、プロの作家さんは凄いなあ・・・
次は一話一話何を思っていたのか、思い出せる限り書いてみたいと思います。
PR
この記事にコメントする