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小説のアトガキ、小ネタ。あと絵とか色々。
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久々に一話一話振り返ってみようかと。
というかこの二人気に入りすぎた。可愛くて堪らないよ。



リメイクだけあってかなり書きやすかった第一話。
ただ、ネットに起こす時に「これはないだろう」と思った表現が一つ。
   舟木さん、瞬間移動説
・・・あはは。
葛井が一回逃げたとき、一瞬で前に回っちゃったんですよ。何が起こったんでしょうね。
なので葛井には少し夢見させてあげました。逃げおおせたぜヒャッホウみたいな。一瞬でしたけどね。


やっぱりフェラ好きだなーと思って書いたもの。
挿入なしでのエロシーンが好きで好きで。まあ入れるのも好きですけど。
これと言って思い出はありませんねえ。何故だ?
そういえばこの話を書いている途中に風呂のエロシーンの案が浮かんだ気がします。
当初は背中流せっていう命令で、着衣Hだったんですけどね。
何が起こってあんなバイオレンスに・・・


菅くん初登場。
私の馬鹿がバレますが、ルーズリーフの時点で菅くんの字、「管」くんでした。ははは。
6話くらいで気付いたような・・・
私の中でバイオレンス好きが爆発してしまった話。まさか吐くとは。
葛井が「オナホール」っていうところが好き。なんとなく葛井の性格ってあんな感じ、という。
舟木さんが殴ったり蹴ったりするのは気に入っている証拠。この話は舟木さんのが先に好きになってたのかもしれませんねえ。


恋に落ちて当たり前なベタ展開のトップ10には入るであろう、看病。
舟木さんをもっと慌てさせてもよかったんですが、それじゃあおかしいかなと思い断念。
この頃最終話をどうしようかという流れが決定した気がする。
確かバイト中に紙持ち込んで書いていたような・・・4、5はサボりの結晶なのだな。あはははは。
この二人は相手に自分の気遣いを知られたくない系。ツンデレカップルですな。


葛井の自覚が出た話。
子猫がいるとどこで描写を入れようか迷います。ネットに起こす際「子猫」と「とら」とどっちで表記しようかでも迷いましたし。ひらがなは読みにくいかと思ったんですけど、結局「とら」にしました。
ていうか舟木さん絶倫だよね、って話。いつ打ち止めなんだろう・・・


なんか凄い苦しかった。登場人物、多かったし。
前にも書きましたが、ここで刺す役を菅くんにしてたらどうなってたんでしょう?
まあ思ったのは一瞬で、その場ですぐやめたんですけど。だってあの子あれでまだ未成年ですし。
竜也さんと舟木さんが兄弟だったという裏設定もお蔵入りに。書く暇なかった。


感動最終回(笑)
登場人物に泣かせるの大好きだな、私。だってかわいいもん(本音)。
葛井のオナニーシーンはいつか書きたいですなあ。げへへ(変態)。
・・・あれ?
最終回に思い入れがない!
ていうか燃え尽きたんだよ!
だって面白かったもん! 内容はともかく書き切れてうれしかったし!




ということでおしまい。
舟木さん、葛井、お疲れ様。末永くお幸せに。
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