小説のアトガキ、小ネタ。あと絵とか色々。
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はいこんばんわ。二話ですね。
これのエロテーマは「自慰」に限ります。
「フェラ」は二の次三の次です。
私は嫌がる受けに何かさせる、という行為が大好きなんですが、自慰は特にいい!!
だって、あれって恥ずかしいことよね?
一人でやっても何か背徳感のある行為らしいじゃないですか。
それを人前で、それもいやいややらされる・・・
萌!!!
第二話も一度書き直しました。
本当はもっと三角が恐かった・・・
サドって意味ではなく、なんか、ストーカー・・・みたいな。
私的に二話はかなり気に入っているんですよね。うまくいったかな~と。
この話のオチは「なりきり質問」にてしていますが。
そして場所のイメージは我が母校のサッカー部。
ウチの部室棟、二階建てなんですが、何故かサッカー部は広かった。
他の部屋二つ分あったんですよね。
それを二階、ウチの部室辺りをイメージして書きました。
もっとも、作品内のほうが何百倍も奇麗ですけどね。
バスケ部にした理由は正直言ってありません。
とにかく三角と栄一に接点を持たせたくて、出た結果がバスケ部でした。
でも結果的にはかなりよかったと思っています。
後々に試合風景がありますが、ああいうのとか、あと練習中にバイブ遊びとか。
あとマネージャー。
サッカーでもよさそうですが、そこはバイブ遊びの都合上・・・ね?
でも最近買ったBLでサッカー部のエースにプラグ挿したまま練習させるってのがあったっけか・・・ううん、なんかパクったみたい?(今思い出した)
でも読んだのは最近だしなあ。
ま、いいか、読み手の想像に任せよう。
これのエロテーマは「自慰」に限ります。
「フェラ」は二の次三の次です。
私は嫌がる受けに何かさせる、という行為が大好きなんですが、自慰は特にいい!!
だって、あれって恥ずかしいことよね?
一人でやっても何か背徳感のある行為らしいじゃないですか。
それを人前で、それもいやいややらされる・・・
萌!!!
第二話も一度書き直しました。
本当はもっと三角が恐かった・・・
サドって意味ではなく、なんか、ストーカー・・・みたいな。
私的に二話はかなり気に入っているんですよね。うまくいったかな~と。
この話のオチは「なりきり質問」にてしていますが。
そして場所のイメージは我が母校のサッカー部。
ウチの部室棟、二階建てなんですが、何故かサッカー部は広かった。
他の部屋二つ分あったんですよね。
それを二階、ウチの部室辺りをイメージして書きました。
もっとも、作品内のほうが何百倍も奇麗ですけどね。
バスケ部にした理由は正直言ってありません。
とにかく三角と栄一に接点を持たせたくて、出た結果がバスケ部でした。
でも結果的にはかなりよかったと思っています。
後々に試合風景がありますが、ああいうのとか、あと練習中にバイブ遊びとか。
あとマネージャー。
サッカーでもよさそうですが、そこはバイブ遊びの都合上・・・ね?
でも最近買ったBLでサッカー部のエースにプラグ挿したまま練習させるってのがあったっけか・・・ううん、なんかパクったみたい?(今思い出した)
でも読んだのは最近だしなあ。
ま、いいか、読み手の想像に任せよう。
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あ、今気付いたけどカデゴリの設定間違えた。
「純情」のほうはこの後書く予定の兄話だった・・・ある種ネタバレだね。。
兎にも角にも、「キス、天然、キス。」完結です!!
ちょっと急いだ感がありますが、まだ続くのでいいかな? という感じ。
この話はとにかく「オカマ攻めが書きたい!」でした。
前のバイト中、暇があれば「~攻め・~受け」を考えていました。
その中で書きたい欲がかなり湧いたのが、オカマ攻めだったわけで。。
しかし口調以外は普通にかっこいい人になっちゃいましたよねえ。なんでこうなったのかとかの理由は明かしてはいませんが、まあ書く気もないです。本編の中でちらっと書いたので、そこから勝手に想像してくれればいいかな~という他力本願な。はは。
でも楽しかったです。かなり。
色々問題点や反省点は山積みなのですが、とにかく完成してよかったです。
私はルーズリーフに書いたのをネットに起こしていると前に「怯える~」のどこかで書いたと思いますが、その基本は3枚です。3枚目の裏側を半分いくかいかないか、長いのは下まで使う、というのが一応の基準です。
それが一話一話なので、何字あるとかは全く考えてません。原稿用紙とかに書けば分かりやすいと思うんですけど、そこまで本格的でもありませんしね。
ただそれだとスクロールの具合とかもちょうどよく、私的には読みやすい体系なのです。
しかし「キス~」はかなり長さがバラバラです。
それはネットでは14話ですが、紙上では11話だったからです。
というのも、春樹が過去を話すストーリーとその後の伊部との話が同じところにあって、それだとどうも繋がりが悪い。
ということでネットに起こす際にかなり加筆して今の形になった訳です。
で、ちょうど一部と二部が7話ずつといういい感じになったのでいいかな~なんて。
おかげで13話はずたぼろですけどね。なんだこりゃ。
この二人はなかなかエロに進まなくて大変でした。
結局挿入してないしね。あはは。
とにかくここで発散できなかったエロ欲はこの後アップする予定の「キス、純情、キス。」と「別の話」にぶつけられているので、まあ期待せず待ってやってください。
「純情」のほうはこの後書く予定の兄話だった・・・ある種ネタバレだね。。
兎にも角にも、「キス、天然、キス。」完結です!!
ちょっと急いだ感がありますが、まだ続くのでいいかな? という感じ。
この話はとにかく「オカマ攻めが書きたい!」でした。
前のバイト中、暇があれば「~攻め・~受け」を考えていました。
その中で書きたい欲がかなり湧いたのが、オカマ攻めだったわけで。。
しかし口調以外は普通にかっこいい人になっちゃいましたよねえ。なんでこうなったのかとかの理由は明かしてはいませんが、まあ書く気もないです。本編の中でちらっと書いたので、そこから勝手に想像してくれればいいかな~という他力本願な。はは。
でも楽しかったです。かなり。
色々問題点や反省点は山積みなのですが、とにかく完成してよかったです。
私はルーズリーフに書いたのをネットに起こしていると前に「怯える~」のどこかで書いたと思いますが、その基本は3枚です。3枚目の裏側を半分いくかいかないか、長いのは下まで使う、というのが一応の基準です。
それが一話一話なので、何字あるとかは全く考えてません。原稿用紙とかに書けば分かりやすいと思うんですけど、そこまで本格的でもありませんしね。
ただそれだとスクロールの具合とかもちょうどよく、私的には読みやすい体系なのです。
しかし「キス~」はかなり長さがバラバラです。
それはネットでは14話ですが、紙上では11話だったからです。
というのも、春樹が過去を話すストーリーとその後の伊部との話が同じところにあって、それだとどうも繋がりが悪い。
ということでネットに起こす際にかなり加筆して今の形になった訳です。
で、ちょうど一部と二部が7話ずつといういい感じになったのでいいかな~なんて。
おかげで13話はずたぼろですけどね。なんだこりゃ。
この二人はなかなかエロに進まなくて大変でした。
結局挿入してないしね。あはは。
とにかくここで発散できなかったエロ欲はこの後アップする予定の「キス、純情、キス。」と「別の話」にぶつけられているので、まあ期待せず待ってやってください。
第一話・・・これは「チン挿し」のみを書きたくて書いたようなものです。
エロ・・・それは時折急な発作のように求めたくなるものです。
しかし私にリアルでのエロへの興味はこれといってない!(結構マジで)
そのエロ悩がどこに行くのかというと、まあこういう形で現れる訳ですよ。
しかし・・・「チン挿し」はなかったかなあ??
これを書いている間、私は楽しくて楽しくて堪らなかったのですよ。
(ちなみに私の執筆場所は大学の教室です。暇な講義中にカリカリと煩悩をルーズリーフに書き溜めるのです)
ああ、エロってやはり素晴らしいわ!
だってこんなにも世界が輝いてみえるもの!!
とは全く思ってなかったのですが、とにかく一度書き直しただけで後はスパパーっと書けました。
私は小説を書く際、とにかく書きたいシーンに向けてガツガツと進んでいきます。
今回はとにかく「チン挿し」でした。
あれ? ってことは一話完結だったんじゃねえの?
と思われるかもですが、これが違う。
私は書いている最中にドンドン書きたいシーンが増えていくからです。
それらをルーズリーフの余白に書いたり、どうでもいい時に思いついたのを繋げていったりして、一つの話にしていきます。
なので一話の時点では二人しかいない訳です。
二話から一気に登場人物が増えるのはその為なのでした。
ちなみにホテルの設定で悩んだ末に書き直しは発生しました。
「こんなホテルねえよ!!」
となり、紙からネットに起こす際にまたちょっと変えています。
失敗したな~と思うのは、普通のラブホも店員の顔見えないということ。見えるとこもあるのかな? まあ気にしない!
んー他に特筆すべきことはないかな。
なんか面白い裏話とかなくてスイマセン。だって、ここは私が読んで楽しむブログだもん!(コラコラ)
エロ・・・それは時折急な発作のように求めたくなるものです。
しかし私にリアルでのエロへの興味はこれといってない!(結構マジで)
そのエロ悩がどこに行くのかというと、まあこういう形で現れる訳ですよ。
しかし・・・「チン挿し」はなかったかなあ??
これを書いている間、私は楽しくて楽しくて堪らなかったのですよ。
(ちなみに私の執筆場所は大学の教室です。暇な講義中にカリカリと煩悩をルーズリーフに書き溜めるのです)
ああ、エロってやはり素晴らしいわ!
だってこんなにも世界が輝いてみえるもの!!
とは全く思ってなかったのですが、とにかく一度書き直しただけで後はスパパーっと書けました。
私は小説を書く際、とにかく書きたいシーンに向けてガツガツと進んでいきます。
今回はとにかく「チン挿し」でした。
あれ? ってことは一話完結だったんじゃねえの?
と思われるかもですが、これが違う。
私は書いている最中にドンドン書きたいシーンが増えていくからです。
それらをルーズリーフの余白に書いたり、どうでもいい時に思いついたのを繋げていったりして、一つの話にしていきます。
なので一話の時点では二人しかいない訳です。
二話から一気に登場人物が増えるのはその為なのでした。
ちなみにホテルの設定で悩んだ末に書き直しは発生しました。
「こんなホテルねえよ!!」
となり、紙からネットに起こす際にまたちょっと変えています。
失敗したな~と思うのは、普通のラブホも店員の顔見えないということ。見えるとこもあるのかな? まあ気にしない!
んー他に特筆すべきことはないかな。
なんか面白い裏話とかなくてスイマセン。だって、ここは私が読んで楽しむブログだもん!(コラコラ)
脇役というのかなんというのか・・・柚木美里と湯村青冶について。
私の好きなBL漫画家の一人に「富士山ひょうた」さんという方がいらっしゃいます。
この人はよく女の人を絡めるストーリーをお書きになるのですが、いつかあとがきにて「私はBLに女性をしっかり絡めるのが目標」みたいなことを書いてたんですよね。
私はその時からこうして頑張って女の人を絡められる話を作ろうとしています。
(しかし「キス~」は明らかに失敗した。まあこの話はいずれまた)
そこで今回は攻めを好きになる役として美里を出してみました。
意外と好きキャラになってしまって、ふられるの分かってたのについ応援してしまったり・・・
当初の予定より出張ってしまい、収集付かなくなりそうで焦りました。6はその所為で一回書き直してます。
湯村は下の名前をかっこよくしすぎました。
理由は簡単、もっと絡めたかったからです。
本当は栄一と三角のちょっとおかしな関係に気付いたり、柚木のことを知りつつも応援する、みたいな役柄にしたかったのですが、全く出てこない、むしろちょっと変なキャラに位置付けられました。
やはりあまり部活シーンをかけなかったのが原因でしょうか?
キャラ的には好きだったんですけどね。
ちなみに、この二人はいずれ付き合うことになります。
というか書き直す前の7ではすっかり付き合ってました。その流れで、「そういや三角って彼女~」みたいになる予定だったんですが、それじゃあ余りにも美里の心変わり早過ぎだろう!ということでやめました。
多分あのラストシーンでは湯村が一方的に好きで、というか美里が告白してふられたのに気付いて、漸く隠してた思いを打ち明けて口説き始める・・・といった感じかな。
そこまで書かなかったのは、ひとえに私の力量不足です。
頭の中では平行世界として色々回ってるんだけど~な感じ。
三角の友人として出てくる奴も、本当はもっと絡めたかった!!
作品としては完成していて、成功といえば成功なのですが、こうしてあとがきにするとかなり課題の多い作品であったと思います。
ほんと、プロの作家さんは凄いなあ・・・
次は一話一話何を思っていたのか、思い出せる限り書いてみたいと思います。
私の好きなBL漫画家の一人に「富士山ひょうた」さんという方がいらっしゃいます。
この人はよく女の人を絡めるストーリーをお書きになるのですが、いつかあとがきにて「私はBLに女性をしっかり絡めるのが目標」みたいなことを書いてたんですよね。
私はその時からこうして頑張って女の人を絡められる話を作ろうとしています。
(しかし「キス~」は明らかに失敗した。まあこの話はいずれまた)
そこで今回は攻めを好きになる役として美里を出してみました。
意外と好きキャラになってしまって、ふられるの分かってたのについ応援してしまったり・・・
当初の予定より出張ってしまい、収集付かなくなりそうで焦りました。6はその所為で一回書き直してます。
湯村は下の名前をかっこよくしすぎました。
理由は簡単、もっと絡めたかったからです。
本当は栄一と三角のちょっとおかしな関係に気付いたり、柚木のことを知りつつも応援する、みたいな役柄にしたかったのですが、全く出てこない、むしろちょっと変なキャラに位置付けられました。
やはりあまり部活シーンをかけなかったのが原因でしょうか?
キャラ的には好きだったんですけどね。
ちなみに、この二人はいずれ付き合うことになります。
というか書き直す前の7ではすっかり付き合ってました。その流れで、「そういや三角って彼女~」みたいになる予定だったんですが、それじゃあ余りにも美里の心変わり早過ぎだろう!ということでやめました。
多分あのラストシーンでは湯村が一方的に好きで、というか美里が告白してふられたのに気付いて、漸く隠してた思いを打ち明けて口説き始める・・・といった感じかな。
そこまで書かなかったのは、ひとえに私の力量不足です。
頭の中では平行世界として色々回ってるんだけど~な感じ。
三角の友人として出てくる奴も、本当はもっと絡めたかった!!
作品としては完成していて、成功といえば成功なのですが、こうしてあとがきにするとかなり課題の多い作品であったと思います。
ほんと、プロの作家さんは凄いなあ・・・
次は一話一話何を思っていたのか、思い出せる限り書いてみたいと思います。
今さらですが、せっかくアトガキ用ブログを借りたので。
これはテーマ「SM」で始めたもので、終わるとは思っていませんでした。
とにかくエロの練習! みたいなノリであったため、不必要なほどのエロの嵐・・・
でもエロって書こうと思うと意外と長くなってしまうので、そのお蔭なのか分りませんが奇跡的に完結。
サイト復活の先駆けともなった作品です。
キャラについてですが、栄一はもう少しモラリティある感じにしたかったのです。
それが何故か淡白なのか優しいのかよく分らないツンデレ風味な人に。
最終的には流されちゃってあははんな感じにはしたかったので、そこは成功したといったところでしょうか。
ただのボケと言われてしまえばそこでおしまいなんですが。
三角は私のよく陥る罠の一つ、「攻めが受けにメロメロ」にはまってしまったキャラです。
もうとにかく鬼畜!鬼畜鬼畜!
にしたかったのに、最後の方では全くSではないですね。ただのヘタレでした。
でも私はヘタレ書くのは苦手なんで、よかったな~なんて思いつつ。
この二人にはいつまでもエロエロしてもらいたいですね。
これはテーマ「SM」で始めたもので、終わるとは思っていませんでした。
とにかくエロの練習! みたいなノリであったため、不必要なほどのエロの嵐・・・
でもエロって書こうと思うと意外と長くなってしまうので、そのお蔭なのか分りませんが奇跡的に完結。
サイト復活の先駆けともなった作品です。
キャラについてですが、栄一はもう少しモラリティある感じにしたかったのです。
それが何故か淡白なのか優しいのかよく分らないツンデレ風味な人に。
最終的には流されちゃってあははんな感じにはしたかったので、そこは成功したといったところでしょうか。
ただのボケと言われてしまえばそこでおしまいなんですが。
三角は私のよく陥る罠の一つ、「攻めが受けにメロメロ」にはまってしまったキャラです。
もうとにかく鬼畜!鬼畜鬼畜!
にしたかったのに、最後の方では全くSではないですね。ただのヘタレでした。
でも私はヘタレ書くのは苦手なんで、よかったな~なんて思いつつ。
この二人にはいつまでもエロエロしてもらいたいですね。